情熱人インタビュー♯3 オーラソーマセラピスト 花島さとえ(はなしまさとえ)さん

花島さとえ(はなしまさとえ)さんは、

人々に癒しを提供するエステティシャンの仕事に従事しながらも、
オーラソーマのセラピストとしても活動しています。

 

そんな彼女に今回、オーラソーマとの出会い、魅力などについてお話を伺ってきました。

 

オーラソーマに興味がある人や自分のやりたい事があっても、
一歩が踏み出せずに悩んでいる人にも参考になるインタビューだと思います。

 

インタビュー・文/増田正弘

 

——まずは、オーラソーマとの出会いについて教えてください。

 

今からだいたい20年前に、ある女優さんの私生活を密着するテレビ番組を見たのが
オーラソーマのことを知ったきっかけでした。

 

その女優さんのご自宅風景のなかにオーラソーマのカラフルなボトルが一式飾られていて。
そのカラーボトルを見ていて「なんてきれいなんだろう。私も欲しい」と思いました。

 

「オーラソーマのカラーボトルが欲しい」という思いは自分のなかで記憶していたんですけど、
当時はいろいろと忙しかったこともあって、いつの間にか忘れていました。

 

でもしばらくしてから、オーラソーマと再会する出来事がありました。
それは、今から約8年ぐらい前です。

 

エステティシャンとしてあるデパート内のエステ店で仕事をしていたんですけど、
デパートの催事会場でオーラソーマが行われることになって。
「あー、以前テレビで見たあれだ」というのを思い出して、催事会場に行ってみることにしました。

 

それで自分もオーラソーマをやってもらって、
「これはこういうものだったんだな」とそこで初めてオーラソーマが

なんであるのかということを理解しました。

 

それから「自分でやってみたいな」とすごく思ったんです。

色とかも好きですし、エステを仕事にしているので化粧品とかも好きなので。
「オーラソーマは、私の好きなものが凝縮されている。なんてすばらしいんだ」と思って。

 

——そのときに、実際にオーラソーマを始めたのですか?

 

いいえ(笑)。そのときは凄いやりたいと思って、
オーラソーマが学べるスクールとかも調べたりしたんですけど。

でも実際始めるには、いたらなくて。

 

日々の生活や仕事もあったので、オーラソーマのことを
また忘れてしまいました。

 

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——たしかに生きているとやらなくてはいけないことがいっぱいありますからね。
では、どんなキッカケで実際にオーラソーマを始めたのですか?

 

エステの仕事がすごく嫌になった時期がありまして。
自分のことがよくわからなくて、ほんとに「イヤだイヤだ」と毎日塞いでいた時期がありまして。

 

そのときに、知人から「もっとほんとうに自分がやりたいことをやったほうがいい」と。

さらに「自分が100%一瞬でも一秒でもこれが100%だと思ったことが、
あなたにとって100%のものだから、それをやったほうがいいよ」と言われて。

その話を聞いたときに、ずらっと並んでいるオーラソーマのカラーボトルが

自然と思い浮かんだんです。

「これが私のやりたい100%だ」と思って。

 

——突然思い浮かんだんですね。それまでオーラソーマのことを思い出したことはあったのですか?

 

まったくなかったです。

知人の話を聞いて、ぱっと思い出した。
さらに「これしかない」と思えて。

 

そもそもエステは好きなんですけど、お肌をキレイにするとかマッサージするとかだけだと、
ほんとうの意味の癒しにはならないのかなとずっと悩んでいて。

 

そのときは気持ちがいいと思うんですけど、気持ちが疲れている人って、
一生懸命お手入れしても次にきたときにぼろぼろ状態になっていることもあるんです。

 

疲れからか、お話してもマイナス思考の話ばかりになってしまって。

「それじゃ癒しじゃない」と。

「もっと気持ちの面をケアすることがしたいな」と当時から思っていました。

 

オーラソーマだと自分の好きな色だとか、化粧品も使うし、なおかつ人の気持ちも癒せる。

「これだ!」と思ったんですね。

 

——そこからは以前(目の前の生活を優先した)と違い実際の行動に移せたのですか?

 

携帯で自宅近くのスクールを調べて、授業の見学の予約を何件か申し込みました。
それからすぐ見学行って。受講料や授業の雰囲気も確認して。

 

「これだったらいけるな」と思って、見学後にすぐ、講座の申し込みをしました。
以前とは違い行動がすごい早かったです。それが今からちょうど1年ぐらい前の話です。

 

そこから勉強しはじめて、1年ちょっとで、人にオーラソーマの

カラーコンサルテーションをやっているなんて、
当時は自分でも思っていなかったですけど(笑)。

 

——スクールでは何を勉強するのですか?

 

その製品自体の勉強だったり、色の持っている意味を学びます。

 

オーラソーマの成り立ちが勉強のメインです。
スクールといっても、講座自体が全何回と決まっているので、
エステの仕事の休日を利用して受講してました。

 

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—— オーラソーマを辞めたいと思ったことはないんですか?

 

いまのところ辞めたいと思ったことは全然ないです。
楽しくてしょうがないので。

 

——オーラソーマのどういう点に魅力があるのですか?

 

カラーボトルを見ているだけで、色もキレイなので自分が癒されます。
その人の内面があらわれるのが、本当にすごいなと思って。

自分が漠然とモンモンとしていたものが、色を通して自分を見ていくことで、

 

今抱えている問題がすんなり理解できたりします。

 

頭のなかでは、「どうしようもないな」と行き詰まっていたことも、
こうやって自分の鏡となって、カラーボトルの色に自分の内面が反映します。

 

「なんだこんなことかとか、これをクリアすればいいだけだったんだ」と思えて。

「自分は、こういう資質があったんだな」と。

それって一見、マイナスのことだと思っていたけど、見方を変えれば、良いことだったりします。

カウンセリングを通して、自分で気づかなかった自分の資質を聞くことで、

すごい自分のことがきらいだったけど、
そういう部分は好きになっていいんだなと思えます。

 

私自身もオーラソーマのコンサルテーションをしてもらって、
すごく気持ちの変化を毎回毎回もらえるんですよ。

 

スクールの授業のたびに、その日の自分の色を選ぶんですけど、
他の生徒や先生が「こんな感じだね」と見てくれたり。

そこで自分でも気づかなかった自分に気づけるので毎回楽しいですよね。


——オーラソーマを学んだことで、それまでとは違う自分の変化を感じたことはありますか?

 

自分がやりたいと思ったことに対して、もともと腰が重いタイプなんですね。
そう自分では思っていたんですけど、これだと思ったらすごい行動が早くて。

 

やりたいと思ったことに対しては、止められないんだなと自分のことを理解できるようになりました。

 

逆に自分のやりたいことを止めてしまうとすごいストレスになることも分かりました。

 

やりたいことをやったほうが、結果的に自分が納得する形に収まるということが分かったので。
やりたいことを引き寄せるのが以前よりも早くなった気がします。

 

また、以前は人と自分との違いで悩むことがありました。
でもオーラソーマと出会い、「その人の色が自分とは違うんだ」と思えるようになりました。

 

他の人のことを受け入れやすくなったし、人の見方が多少変わったのかなと。

 

あとは自分を多少だしやすくなりました。

「自分なんて。自分なんて」とずっと思っていたんですけど。

自分もそんなに悪い人間ではないと。オーラソーマを通して教えてもらいました。
自分を出していくことに、じゃっかん抵抗がなくなってきましたね。

 

——まわりの方々の反応に変化はありましたか?

 

そこまで変化はないです。

でも、オーラソーマを通していろんな人に出会い、
さまざまなイベントに参加できるようになりました。

 

あれだけめんどくさくて、新しいことをやらないタイプだったのに。

それが今では、自分のやりたいことにまっしぐらに向かっていて、
まわりの友人からその点は「すごいね。すごいね」と言われるようになりました。

それと、友人と話しているときに「この人は何色かな」と思うようになりました。
「このボトルを選びそうだな」とか。

今回のインタビュー取材みたいに、

全然面識ない人とはじめて会ってというときも、
会うまでのメッセージのやりとりだとか、会ったときの第一印象で

「この人は何色だろうな」と予測したり。
「この色ぽいな」とか。

 

でも、実際にボトルを選んでもらうと、全然違う色を選んだりされますよ(笑)。
見た目と全然違うんだなと思うことがあります。

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——では、オーラソーマのやりがいってどこにありますか?

 

みなさん、コンサルテーションが終わってすっきりした顔で帰っていきます。

最初、不安な様子なんですが、お話していくうちに顔色が変わっていって、
帰るときにすがすがしい感じで、「頑張ります!」といって帰って行く姿を見ると、
オーラソーマをやっていて良かったと思います。

 

——逆に難しい点は?

 

人に伝えるのが苦手なので、この色はこういう意味があってというのが、
ちゃんと相手に伝わっているのか不安だったりしてお話しています。

 

まったく反応がない方もいるので。実はそういう方はしっかりと受け止めてくれているのですが。
ちゃんと伝わっているのかなと思いながらも言葉がしどろもどろになったりします。

 

私に教えてくれている先生がよく言うんですが、

「オーラソーマはマイナスのものをみるんじゃないんだ」と。

自分をプラスにとらえて、プラスに転じるように行動パターンを見直すために必要なものなんです。

そのため「マイナスのことでなく、プラスのことを伝えていきましょう」と先生から言われています。

長所は短所というわけではないですけど、言い方によってはマイナスに転じてしまうことでも、
できるだけプラスの言い方をするように
コンサルテーションの際に心がけています。

 

——どんな人にオーラソーマのコンサルテーションを受けてもらいたいですか?

 

それこそ私みたいに行き詰まった人とかもおすすめですし。

何かやりたいことがほんとうはあるけど、一歩がなかなか踏み出せない人とか、
自分探しで悩んでいる方にもおすすめです。

また、今の生活に不満がないという人でも、ボトルを見ることで、
なんでいま幸せな気持ちで生活できるのかがよく分かるようになります。

 

日々の生活のありがたみが感じられたりするので。
どんな人にもやってほしいという感じです。とにかくやってみてと思います。

 

——今後やってみたいことはありますか?

 

いままでは、友達や身内、Facebookを通して、
「コンサルテーションを受けてみたい」と言う方に受けていただいてました。

でも、今後はもっとその枠が広がっていけたらなと思っています。

もっともっといろんな年代の方に知ってもらえるチャンスを増やしていければと思っています。

(インタビュー終わり)

 

(取材後記)

仕事や私生活に行き詰まりを感じて悩んでいたとき、
相談した友人からもらったひと言が花島さんの転機となります。

 

「自分のほんとうにやりたいことをやってみれば?」

その言葉をもらったときに、不思議と彼女の頭に浮かんだのは、
色とりどりのカラフルなボトルが並んだ光景でした。

もともと幼い頃から、カラフルなものが好きだった花島さんは、
カラフルなボトルを使うオーラソーマと出会い、自身の人生の方向性を見つけます。

人生の方向性を見つければ、途中で何があっても迷わなくてすむ。
そんなことを実感したインタビューでした。

 

オーラソーマについて

オーラソーマとは、イギリスで発祥したカラーコンサルテーションのこと。
115本のカラーボトルから4本ボトルを選び、
その人が選んだ4本のカラーボトルからその人の潜在意識を探り、
その人本来の生き方やこれからを見つけてもらうものです。
カラーボトルは現在の心理を表している鏡の役割をしています。
カラーボトルはイギリスで作られたもので、すべてオーガニックで純度が高いもので作られています。

 

プロフィール:花島さとえ さん

幼い頃から、カラフルなものに興味があり、例えば友だちとセーラームーンごっこをするときにも、
○○ちゃんは、こんなイメージだから、この色が似合うよという楽しみ方をしていました。

 

現在は、エステティシャンとして働くかたわら、オーラソーマのスキルを日々磨きながら、

個人でオーラソーマのカラーコンサルテーションを行っています。

彼女のコンサルテーションを受けたいという方は、情熱ZINE編集部までご連絡を!